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2010年2月14日日曜日

DANA DESIGN/GARUDA : Menage A MOI

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Dana Design/Garuda 唯一のビビーサック。


OR(アウトドアリサーチ)ビビーを目にしてからというもの、
気になって仕方なかったが、テントという守られた空間を捨てきれず、
なかなか足を踏み入れる事が出来なかったこの世界。

一度夜風に吹かれてしまえば大した事はない。



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Garudaが出すからには、やはりただのBivyではない。
こんな袋が野原や山中に転がっていたら誰もが驚き身構えるだろう。

熊も驚いて去ってくれればいいのだが・・




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中央に通ったチューブがGarudaお得意の換気システムの役目を果す。
ちなみにサイドにジッパーは付いていない。

何年もスタッフサックに入れっ放しなのに、
チューブも開口部のフレームも癖は付いたものの
まだまだ機能している。




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開口部はデュポンのデルリン製樹脂フレームが通っており、
中央に付いている支柱をマジックテープで起こす事により
スペースを広げる事が可能。

雨にも強そうではあるが、本降りの跳ね返りには耐え切れない。
やはり日本ではタープとの組み合わせが無難だろう。
是非とも「HAT TARP」か「GUIDE TARP」を組み合わせたい。





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その支柱。ある程度の視界を確保する事が可能。




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メッシュを広げて留めるパーツも付いている。
 




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中央のチューブ(空洞)部分を中から見たところ。
パッキングされた状態では潰れたままなのに、広げるときちんと空間を保つ。




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チューブの下はメッシュになっていて、全体の換気を促す。




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中からの眺めは悪くない。




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チューブの端となる足元にも支柱が取り付けられており、
ロゴの下あたりを広げることで、風が吹けば口元で感じることが出来る程の
空気が送られてくる。





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頭と足元にはペグを打つ事が出来るため、
頭頂部はかなりの余裕がある。




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Therm-a-Rest Prolite3 と、
WesternMountaineering Summerliteを入れてみる。





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スリーピングバッグカバーとしてはかなり余裕がある。





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測りづらいのだが、足元から顔まで180cm近くあるようだ。




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[GARUDA : Menage A Moi]

Fabric : Byro-Tex
Pole : 1 (デルリン製内蔵フレーム)
Wight : 1.08kg (実測1.1kg)
Length : 94inch = 239cm




”Menage A Moi”とは、
フレンス語の"Ménage à trois"をもじった造語(俗語?)のようだ。

"Ménage à trois"とは、
『夫婦とそのどちらかの愛人の3人が同居する関係[世帯]by 英辞郎 』
なので、"moi"=私・・一人で・・。





そうきたか・・ >>



バイロンさん、趣味変わりました?? >>



2009年3月1日日曜日

DANA DESIGN/GARUDA : JAVELINA

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GARUDA JalanJalanのリニューアル版。

Javelinaとは、スペイン語でDesert Boarを意味する。
と、付属の説明書に書いてあった。砂漠のイノシシだそうだ。
その名の通り、2本のトレッキングポールが突き出た姿は、
極限まで削ぎ落とされたフライシートのカッティングと共に、
ユーモラスなフォルムを形成している。




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組み立ては比較的簡単だ。
前1、後2、左右1の合計5箇所にペグダウンする。
それからトレッキングポールをセンターポールTPB(TrekkinPoleBridge)に
連結させれば終了だ。




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大きなメッシュパネルを前後に装備している。
向かって右サイドだけが大きく開く。
左サイドはベンチレータなのだろうか、
ほんの少しだけメッシュ下部にジッパーが装備されている。
もしかしら、雨天時の撤収し易さを考えたものなのかもしれない。




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後部のメッシュパネルは全高の半分までとなっている。
軽量化のため、フライシートはこのメッシュパネルを覆うだけの面積しか持たない。




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TPBと呼ばれるセンターポールは非常に良く出来ている。
重量の嵩むフレームを節約して、
トレッキングポールで代用するというアイディア自体も素晴らしいのだが、
簡単にテンションをかけて固定出来る機構が、
あまりにも簡単な仕掛けで実現されている事に驚く。




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ご覧の通り、トレッキングポールを固定する爪が上下にあり、
テンションを掛けるだけで固定される。




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トレッキングポールを収める下部は袋状になっており、 差し込むだけでよい。




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途中2箇所、本体とポールを固定するループが用意されている。
調整ストラップ付きなので、軽量シェルターとして捉えた場合、
これは少々過剰であったかもしれない。





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フライシートはメッシュ部分のみを覆うようにカッティングされている。
前部2箇所からストラップが出ており、さらに2箇所ペグダウンする事も可能。




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後部はメッシュ部分の半分のみとなっている。
上部ロゴ部分の下にベンチレータが用意されている。





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Javelinaの由来ともなっている2本の角。
フライシートを突き抜け、その周りをネオプレーンのような伸縮性のある素材で
ぐるりと巻いて覆うことで、雨水をブロックしている。
雨の多い地域では若干の不安の残る部分ではある。





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上部のロゴの下に装備されたベンチレータ。
DANA DESIGNロゴの下にはGARUDAという文字が見える。
完全に買収された後に発表されたLittleNukyなどのロゴにも
この文字は消されずに残されていた。




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目の荒いスポンジを装備しており、十分な機能を提供してくれる。





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フライシートは両サイドから大きく広げることが出来る。





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インナーとフライシートの間隔も広く、通気性は非常に良い。





実測値は以下の通り。
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センターポール:50g
ペグ+収納袋:170g
フライシート:600g
本体:900g
--------------
合計:1720g



現行の軽量シェルターと比較すると、かなり平凡なスペックとなってしまったが、当時のダブルウォール型テントとしてはかなり秀逸。現役でもまだまだ問題ない。

ただし、雨に対しての不安が少々あり、また、アイディア満載のセンターポールやフライシートに対して、トラブルの面での若干の不安が残るため、雨季や長期日程での使用は躊躇してしまう。

しかし、独創性溢れる機構やデザイン等、チャレンジングな試みは称賛に値すると思う。

またこれらの功績はウルトラライト時代にも引き継がれ、
Tarptent社のSquall2、Rainbowや、
GossamerGear社のTheOneを始めとする
超軽量シェルターにも大きな影響を与えているようだ。


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2008年11月23日日曜日

知床ツアー:装備一式③居住系




テント
: DanaDesign LittleNuky
SleepingBag: Westernmountaineering Summerlite
SleepingPad
: Therm-a-rest Prolite3 Short
インナーシーツ:ISUKAシュラフシーツ
シート:NASAスペースシート


■ DanaDesign LittleNuky:
ペグさえ刺さればモノポールは設営が楽だ。2kgは軽くはないが、
フロントドアがタープのように広がるので、タープ分を含めて考えると軽い。

■ Westernmountaineering Summerlite:
零度近辺では少々物足りない感があった。なんだか冷気を感じるときがあったのだ。
LittleNukyのインナーがメッシュであるため、風通しが良すぎるということもあるのだろう。シュラフカバーが有効かもしれない。

■ Therm-a-rest Prolite3 Short:
こいつも肉抜きで涼しげに仕上がっている。
NASAスペースシートさえあれば問題ないとは思うが・・。

■ NASAスペースシート:
下に敷くと暖かいかと思ったのだが、効果はよく分からず。
保温という意味では、もしや上じゃないと意味が無いのでは?


知床ツアー:装備一式②クッキング系
知床ツアー:装備一式①全般


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2008年9月15日月曜日

カヌーキャンプ@本栖湖

昼下がりの本栖湖は気圧も下がり続け、
少々ご機嫌斜めの様相を呈していた。


それでも水温は高く、曇った空を映しながらも、
富士五湖随一の透明度を誇る湖面へと漕ぎ出した。

リバーカヤック(Perception Dancer)は、
風の影響かクルクルと回りすぎて扱い辛かった。
ラダーを持ってきて正解だ。



パノラマだと入江のように写ってしまった。



雨が降りそうだったので早めにテントを設営。
何気に最も綺麗に張れていた「MSR SuperFusion3」。



久しぶりの「Moss Olympic」。



「DanaDesign Little Nuky」。
知床ツアーで「Moss Outland」とどちらを持っていくべきか、
迷っていたので持って来てみた。



陸よりも水中の方が温かく、
夕暮れ間近まで水面を彷徨っていた。



結局夜まで雨は降らなかった。
Parawing19'の下で今宵も宴が始まった。
夜は少々冷える。



シャッターを10秒開けてたのだが、コンパクトカメラでは限界か。
満月が湖面に映り、光の道が出来ているのがお判り頂けるだろうか。



明け方、一瞬雨が降ったのだが、
翌日は暑いぐらいの晴天に恵まれた。



FALHAWK VOYAGER。直進性はほど良く、
遊覧船の立てる荒波にも動じない安定感がある。



水中に手を差し入れると、
ハゼの仲間が餌だと思っているのか、
指をつついてくる。



実は混み混みだった浩庵キャンプ場。
炊事場・トイレは、まあ良しとして、
ゴミ捨て場が無いというのはどうなのだろう。


水汲みがてら他サイト巡りを・・。


Golite HEX3に、MSR Trekker Wing。
参天にウィングという組み合わせがメジャーになりつつある。



MSR Fury HP。
意外と違和感の無かったHPオレンジ。
今後はこの色とハバ系のイエローに集約されてしまうのだろうか。



MSR Fury (旧色)。
合わせて奥にHeptawingも張ってあったのだが、
ご覧の通り撤収準備か、または倒れてしまったようだ。



色が少し薄いMSR Parawing19'。




FeatherCraftの大型船。カッコイイ!



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2008年4月9日水曜日

スノーボード + DanaDesign

DanaDesign SLUSKIN45に、スノーボードを取り付けるための、
純正SnowBoard Converterを装着してみた。



スノーシュー登攀&スノボー滑降用に購入したものの、
今シーズンのスノーシューデビューを逃して、
半ばお蔵入りしていたコンバーターを引っ張り出してきたのだ。


デイナお得意のデイジーチェーン専用アタッチメントなので、
デイジーチェーンを持たないSLUSKIN には少々無理矢理ではあったが、
ショビットの内側に装着して、ショビットを広げて板を固定するという方式を取った。


Palmerボードをクロネコのビニール製ケースに入れて・・


外見はなかなか良い仕上がりとなった。(でしょ?)


ボードを少々下に付けてみたところ、
後ろ足?(後ろに跳ね上げる足の踵)に、
見事にボードがヒットして歩けなかった。
阿波踊りウォーク(女方)で粘ったものの敢無く断念。

仕方なく、ただでさえ長いPalmerボード
(長めのを買ってしまっただけなんですが)
を少々上に取り付けてみた。

頭上60~70cm突き出たそれは、
駅の改札・構内・電車のドアで引っ掛かる、
子供が泣き出す、奇異な眼で見られる、
といった特典満載の珍道中を呼び起こしたものの、
無事、集合地点である東京駅に辿り着いたのでした。

(つづく)


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