2007年9月3日月曜日

屋久島縦走3日目 : 縄文杉~宮之浦岳~淀川小屋


朝日が差す前の縄文杉。
やはり違う。神々しいほどの存在感がある
1966年当時、発見した人はどんな思いだったろう。

樹齢はその名の通り、縄文時代からの7000年とする説があったのだが、
今では2500年~4000年程度だという。

また、1本なのか合体木なのか諸説入り乱れており、
まだ多くの謎が残されている。

これを目の前にすると、そんな事はどうでもいいような、
人間如きが畏れ多いような気持ちになる。



新高塚小屋と焼野三叉路手前の間の第二展望台にて。



この後、何を勘違いしたのか、このまま真っ直ぐ下に降りていって、
これ以上降りられない所まで行って、何かがおかしい事に気付き、
岩をよじ登って戻ってきた。

後から来たおじさんに聞くと、登山道は後方だった。
危ない危ない。

写真に夢中で道を誤るところだった。
人間何をするか分からないものだ。

やはりGPSが必要かもしれない。



平石辺り。この高度でも両脇から突然ヤクシカが現れたりする。



あの青は海だろうか。空との切れ目が分からなかった。



11時45分。宮之浦岳登頂!

もう写真を撮る余裕が無くなっていた。
暫く休んで、後は下りがほとんど。
(と勝手に思っていたのだがそうでもなかった。)




翁岳近辺。不思議な造形の岩が並ぶ。




綺麗な湧き水の脇で休憩をした。



途中からずっと一緒だった宮本さん。
通称大ブス、Phoebus625を持って登っていた。



投石岩屋。
巨大な岩の下に避難場所として使えるスペースがある。
あまり安眠は出来そうに無いが・・



花之江河(はなのえごう)。
名前で想像していた通りの、美しい和らいだ風景が広がっていた。



ヤクシカが目の前で餌を漁っているのにまったく気付かなかった。



淀川小屋手前の橋。



小屋は無人だが、綺麗だった。



よく清掃してある。



小屋の前にOutlandを張った。



小屋の前の川が桃源郷のようだった。



渡ってきた橋。



魚がいても良さそうだが、高度があまりにも高いためか(1400mほど)、
生物らしきものは何も居なかった。



河畔でラーメンとコーヒー。贅沢だ。

(つづく)


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