2009年3月8日日曜日

冬のインナーダウン:代表4ブランド徹底比較!



知らぬ間にじわじわと流行っていたインナーダウン。

ちょっと気になる、インナーダウンの代表選手を集めて比較してみた。



■ Patagonia(パタゴニア)ダウンセーター

インナーダウンの代名詞





■ The North Face(ノースフェイス)アコンカグア

これもおなじみ大定番。






■ mont-bell(モンベル) EXライトダウンジャケット

U.L.インナーダウンの代表ブランドが、
満を持して投入した900fpモデル。





■ Eddie Bauer(エディー・バウアー)900fpダウンウルトラライトジャケット

最後は、今シーズン発売ながらかなり売れているらしいコレ。


【スペック一覧】

EddieBauer:
U.L.JKT
Patagonia:
DownSweater
mont-bell
EXライトダウン
TheNorthFace:
ACONCAGUA
Goose:900fp800fp900fp(光電子ダウン)
Weight:210g354g150g320g
Fabric:RipstopNylon 100%22デニール・ミニリップストップ・ポリエステル7デニール・バリスティックエアライトナイロン・リップストップSuper Baby RipstopNylon with DWR(ナイロン100%)
Pocket:available
availablenone
available
Price:\20,895-\28,350-\18,800-\32,550-



[用途]

最近では、Patagonitaのダウンセーターを始めとして、
街着でもよく見かけるようになったインナーダウン。

街着としては主にインナーではなくアウターとして、
軽く暖かで手軽なインナーダウンが受けているようだ。

この点、モンベルのEXライトダウンジャケットは、
アウターには不向きであるという印象だ。
比較した4モデルの中で唯一ポケットが無いという点も、
アウターとしては圧倒的に不利な要素となってしまっている。


[性能]

今年はエディーバウアーの900fpモデル投入等で
さらに競争が激化してきている。
既に生粋のアウトドアブランドでは無くなっている同社から、
このような高機能製品が登場するとは思わなかった。

対して生粋のアウトドアブランドであるモンベルの、
900fpで150gを達成したEXライトダウンJKT投入は、
ライト&ファストを標榜する同社の面目躍如となった。
ただし、7デニールという生地の耐久性がどの程度なのかは気になるところ。

このウルトラライト時代に、各社が900fpに突入する中、
Patagonia:ダウンセーターの800fpダウンと354gという重量は、
価格に割りに少々物足りないスペックとなってしまった。

スペック表だけではどうしても測り切れなかったのが、TNFのアコンカグア。
光電子ダウンの真価は如何なるものなのか、また実際のFPはいくつなのか、
ダウンのバッフルが斜めに縫製されているのは何故なのか等、
定番でありながら意外に疑問点が多かった。


[結論]

一冬悩んだ挙句、そろそろ結論を出したいところだが、
やはり街着としても対応できる点、また900fpのU.L.性を買って、
エディーバウアーに傾いているのは事実なのだが、
ここへきて、モンベルの150gという重量がかなり気になっている。
その代わりポケットが無いというトレードオフもあるのだが。

インナーはモンベルで、ミドルまたはアウターにエディーバウアーと考えて、
両方買ってしまうのも手だ・・。

とはいえ、両モデル共に既に完売状態で、
まず入手できるのかという懸念事項も上がってきた。





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