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2008年12月3日水曜日

知床ツアー:装備一式⑦熊対策グッズ系



熊スプレー
:カウンターアソルト
熊除けベル
: HIGHMOUNT ハイカークリップベル
食料保存庫
: 設置済フードボックス
食料保存袋
: ジップロック
ラジオ
:(忘れた!)


■熊スプレー・カウンターアソルト:
あればやっぱり安心。熊スプレー。
唐辛子などの刺激物が詰まっているので転んだときが怖い。

■ 熊除けベル・HIGHMOUNT ハイカークリップベル:
歩いているときは少々ウルサイが、背に腹は代えられない。

■ 食料保存庫・設置済フードボックス:
宿泊指定位置に必ず設置してあったフードボックス。
フードコンテナを持って行くのは非常に重いため、大変助かった。

■ 食料保存袋・ジップロック:
持ち歩くときはもちろん、フードコンテナに入れるときも、
ジップロックで密封することが望ましい。

■ ラジオ:
やつらは音や人間の声で逃げていく。こちらが寝ているときもこちらの位置を知らせてやる方がお互いのために良いのだ。実は持っていくのをすっかり忘れてしまった。。



知床ツアー:装備一式⑥電子機器系
知床ツアー:装備一式⑤装着系
知床ツアー:装備一式④運搬系
知床ツアー:装備一式③居住系
知床ツアー:装備一式②クッキング系
知床ツアー:装備一式①全般


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2008年11月27日木曜日

知床ツアー:装備一式⑥電子機器系



GPS
:Garmn 60CSx
腕時計
: SUNNTO X-LANDER
音楽プレーヤ-
: Apple iPod Classic
PDA/携帯: e-mobile EMONSTER S11HT
入れ物
: Mountainsmith オーバルスタッフ


■ Garmn 60CSx:
道に迷う心配が無い。迷って遭難する可能性が限り無く低いという安心感。もう手放せない。

■ SUNNTO X-LANDER:
祖国のプロトレックと非常に迷った末こちらを選択。日の出日の入り時刻機能が欲しかったのだが、プロトレックにも付いていなかったので、結局こちらにした。気圧グラフが常に表示されているため天気の傾向がつかみやすい。

■ Apple iPod Classic:
一人旅には音楽。写真も。
動画はさすがに見ない。

■ e-mobile EMONSTER S11HT:
重い。デカイ。軽くて小さいEMONSTER liteが欲しい。
キーボードは意外に使わない。

■ Mountainsmith オーバルスタッフ:
懐かしい一品。 Mountainsmithの隠れたヒット作。
ペンケース代わりに使っていたなあ。


知床ツアー:装備一式⑤装着系
知床ツアー:装備一式④運搬系
知床ツアー:装備一式③居住系
知床ツアー:装備一式②クッキング系
知床ツアー:装備一式①全般

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2008年11月26日水曜日

知床ツアー:装備一式⑤装着系



アウタートップ
: モンベル ピークシェル ジャケット (280g)
ミドルトップ1
: MOUNTAIN EQUIPMENT Synergy ZipNeck Top
ミドルトップ2: モンベル スーパーメリノウール ラウンドネックシャツ
インナートップ:
finetrack フラッドラッシュ スキンメッシュT
アウターボトム
: モンベル ピークシェル パンツ (205g)
ミドルボトム
: MOUNTAIN EQUIPMENT GLEVSHEE PANT
インナーボトム:モンベル ジオライン
シューズ
:
montrail CTC Mid


■ モンベル ピークシェル ジャケット:
モンベル恵比寿店で衝動買いしてしまった一品。雨具としても良し。
防寒としては少し風を通し過ぎるか。マスカット色が綺麗。そして何と言っても軽い。

■ MOUNTAIN EQUIPMENT Synergy ZipNeck Top:
ICI石井スポーツ夏の半額セールで手に入れた半袖ジップシャツ。Zipのセンターが微妙にズレているのだがワザと?

■ finetrack フラッドラッシュ スキンメッシュT:
これを使用してから汗のべとつきを感じることが確実に減ったと思う。
日本にも良いメーカーが出てきた。

■ モンベル ピークシェル パンツ:
ピークシェルジャケットとセットで買ったもの。
同じ素材だけにこれも軽い。主に雨具とテント内の防寒用に。
(ただし外で汚れているケースが多いのでテント内では厳しかった。)

■ MOUNTAIN EQUIPMENT GLEVSHEE PANT:
空港などで、周りから見てもあまり浮かないようにこれを穿いていった。
実用性からも抜群。伸縮性と撥水性もあり便利。

■ モンベル ジオライン:
ユニクロに比べてとても良い!とは思えなかった。継続調査中。

■ montrail CTC Mid:
ちょっと幅が狭い。見たまま、クライミング系のシューズの要素が入っている。岩には強い。


知床ツアー:装備一式④運搬系
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2008年11月24日月曜日

知床ツアー:装備一式④運搬系




バックパック
: DanaDesign TerraplaneLTW
パックカバー
: モンベル ジャストフィットパックカバー
チェストバッグ
: DanaDesign WetRib
スタッフサック
: DanaDesign WindowStuffers
トレッキングポール:LEKI MAKALU UltraLight


■ DanaDesign TerraplaneLTW:
背負い易さはピカイチ。3.1kgと重量だけが玉に瑕。

■ モンベル ジャストフィットパックカバー:
DanaDesignのパックカバーは、帽子付きだったりして重いしあまり良くない。その点このシルナイロン製パックカバーは145gと軽く、また飛行機に乗るとき装着して預けているのだが、まだ破れた事は無い。

■ DanaDesign WetRib:
Danaのパックには必需品。Marmotから引き続き出ているようだ。DryとWebがあるが、Dryはボトル入れが付いている。

■ DanaDesign WindowStuffers:
中身が覗けるというWindow付きのStuffer。大きさの違う3点セットで色違い。

■ LEKI MAKALU UltraLight:
廃盤品。少し重たいかな。カーボンが欲しい今日この頃。


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2008年11月23日日曜日

知床ツアー:装備一式③居住系




テント
: DanaDesign LittleNuky
SleepingBag: Westernmountaineering Summerlite
SleepingPad
: Therm-a-rest Prolite3 Short
インナーシーツ:ISUKAシュラフシーツ
シート:NASAスペースシート


■ DanaDesign LittleNuky:
ペグさえ刺さればモノポールは設営が楽だ。2kgは軽くはないが、
フロントドアがタープのように広がるので、タープ分を含めて考えると軽い。

■ Westernmountaineering Summerlite:
零度近辺では少々物足りない感があった。なんだか冷気を感じるときがあったのだ。
LittleNukyのインナーがメッシュであるため、風通しが良すぎるということもあるのだろう。シュラフカバーが有効かもしれない。

■ Therm-a-rest Prolite3 Short:
こいつも肉抜きで涼しげに仕上がっている。
NASAスペースシートさえあれば問題ないとは思うが・・。

■ NASAスペースシート:
下に敷くと暖かいかと思ったのだが、効果はよく分からず。
保温という意味では、もしや上じゃないと意味が無いのでは?


知床ツアー:装備一式②クッキング系
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2008年11月22日土曜日

知床ツアー:装備一式②クッキング系



ストーブ: Jetboil
クッカー: Snowpeak ソロセット 極
カップ: A&F チタントレイルマグカップ
カトラリー: UNIFLAME トレイルスプーン&フォークセットTi
箸: Snowpeak和武器
水筒: Platypus ホーサー 2L
串
: Light My Fire ファイヤーフォーク
コーヒーフィルター
: mont-bell O.D.コンパクトドリッパー

■ Jetboil:
こいつの湯を沸かすまでの早さは何物にも変えがたい。
特に熊出没地域での煮炊きは早いに越したことは無い。

■ Snowpeak ソロセット 極:
フリーズドライ系が多いといえど、食器の少なさは食の貧しさに繋がると考え、
一応持っていった。が、ほとんど使わなかった。。

■ A&F チタントレイルマグカップ:
上記ソロセットの内側に入る、若しくはジェットボイルのプラカップの代わりに・・
が、ほとんど使わなかった。。

■ UNIFLAME トレイルスプーン&フォークセットTi:
スプーン&フォークは必要。ただしナイフも欲しい場面があった。
シカ肉の大和煮を切るときとか・・

■ Snowpeak和武器:
箸は日本人の心。じゃなくても必須。
さいきん流行のマイ箸として持ってても良し。

■ Platypus ホーサー 2L:
歩きながら飲めるように、ハーネスにチューブをクリップで止められるのだが、
剥き出しの金属がパッキング時にちょっと不安になる。

■ Light My Fire ファイヤーフォーク:
ほとんど焚き火をしなかったため使用履歴無し。
便利そうなんだが・・次回に期待。

■ mont-bell O.D.コンパクトドリッパー:
コーヒーは必須。ドリップの紙がもったいないので。
とはいえこいつ自体が少々高い。なんとなーく紙の方が美味しそうな気がしてしまう。。


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2008年11月1日土曜日

知床ツアー:南岳~二ツ池~岩尾別~ウトロ

一先ず朝を迎えることが出来た。



二ツ池が日の出前の薄い光に反射している。
どこか遠い惑星に来たようだ。



歩き始めて暫く経つと、
ふいに砂丘の頭からフェニックスが飛び立った。



人が少ないために、ハイマツは伸び放題に伸びていた。
進行方向と逆に押し戻そうとする彼らのために、
通常のペースに比べると何倍もの時間が掛かってしまった。



南岳を過ぎた辺り。

見通しの良いところで、ANAのお姉さんに電話を掛けてみた。
このままでは、硫黄山に着いたところで、
明日の飛行機には間に合わない事に気付いたのだ。

しかし、特典航空券は変更対象日の4日前に言わないと予約変更が出来ないとの事。
つまり今日から4日後以降に変更することは可能なのだが、
どうしても東京に戻らねばならない用事があったため、引き返した。

この距離で引き返すなんて・・
目指すものは目と鼻の先に在るというのに。



仕方が無いので、最後にオホーツク海と北方領土を撮ってみた。



水も減ってきていたため、ブルーベリーで渇きを潤した。
野生の酸っぱさが口に広がり心地よい。



残雪を発見。近づくには少々遠すぎた。
おそらく二ツ池を南に下っていけば当たるはずだ。



二ツ池の枯れた方の池に着いた。熊の足跡が・・



後ろ足は人間の足跡と似ている。



どこから来て、どこへ行くのかがわかる。
というか縦横無尽だった。彼らにはハイマツだとかは関係無いらしい。



ハイマツと言えば・・、
昨日の荒い息遣いとハイマツの折れる音は、
画像右奥でテントを撤収している、
東京から来たイスラエル出身のハイムさんだった。

もう18時を回って、真っ暗闇の中、
荒い息遣いと共にライトなしで近づいて来たので、
完全に熊と勘違いしてしまった。

トレッキングポールと
Petzl ZipkaPlus(ぺツル ジプカプラス)を向けながら、
恐る恐る挨拶を交わした。

ハイムさんの装備はとてもコンパクトで、
特に火器を持っていない事に驚いた。
食事はすべてフリーズドライ的なものや、
そのまま保存可能なものばかりで、
火を必要としていなかった。

ドイツパンとディップや、健康の実、ナッツ、
のし梅のようなジャムを板状に延ばしたアレ。
行動食はもちろんパワーバーだった。



今日は16:50岩尾別発のバスに乗らなければならなかったので、
頭が痛いとペースが遅くなっていたハイムさんを置いて、
先に歩を進めねばならなかった。

何かあったときのため連絡先を交換して、
握手をして別れた。



三ツ峰とその先の羅臼岳と左右に広がるオホーツク海。

ここからかなりのペースで下っていったのだが、
バスの時間にはぎりぎりで、何とか間に合わせることが出来た。



熊の家で食べた海鮮ラーメンが、この世のモノとは思えないほど美味かった。

この日はウトロの民宿に泊まって、翌日はバスターミナルから出ている、
女満別直行バスに乗って知床を後にした。(完)

知床ツアー:⑩ 南岳~二ツ池~岩尾別~ウトロ
知床ツアー:⑨ 羅臼岳~二ツ池
知床ツアー:⑧ 岩尾別~羅臼平~羅臼岳
知床ツアー:⑦ 知床五湖~岩尾別温泉~木下小屋
知床ツアー:⑥ フレペの滝~カムイワッカ
知床ツアー:⑤ 川湯~斜里~オシンコシン~ウトロ温泉
知床ツアー:④ 屈斜路湖 足湯温泉
知床ツアー:③ 摩周湖~硫黄山
知床ツアー:② 釧路湿原~摩周湖
知床ツアー:① 羽田-釧路


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2008年10月29日水曜日

知床ツアー:羅臼岳~二ツ池


知床連峰が連なる先に目指す硫黄山が見えた。



三ツ峰と羅臼側の海。



硫黄鉱山の跡だろうか。
こんなちょっとした人造物のようなものが珍しくなるくらい、
全く人気が無かった。




二ツ池が見えた。
上の池はもう枯れているようだ。
奥の連山に見える白は、雪ではなく硫黄らしい。



誰も居ない二ツ池に、LittleNukyを張った。
これだけ周囲と調和していれば、邪魔者扱いはされないだろうと、
妙な言い分で自分を納得させていた。

早々に食事を済ませ、
食料をフードボックスに入れた。

たった一人の夜。
そして全く音の無いだだっ広い空間。

不思議だ。何も無い。
あるのは半球の内側に輝く満天の星と自分だけ。


恐ろしいほどの星を見た。
シャッター全開10秒で、これが限界。
この時ほど高機能カメラが欲しいと思ったことは無い。

かなり寒くなってきたので、意を決して、テントに入った。
下界では明け方0℃近くになっていたというから、
ここでは零下を記録していたのだろう。

枕元にはLEKIのトレッキングポール(もちろんキャップは外した)と、
それから熊スプレーだ。

と、その時、
ハイマツが折れる大きな音と、
「フガー!フガー!」という荒い鼻息と共に、
何かが迫ってきた。

ついに"今日のその時"がやってきてしまったのだろうか!?

(つづく)


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2008年10月26日日曜日

知床ツアー:岩尾別~羅臼平~羅臼岳


登り始めて一時間ほど経過したところ。
海が見えた。



羅臼平着。



羅臼平から羅臼岳を臨む。



OSPREY AETHER(オスプレー イーサー)が2つ立て掛けてあった。
皆さんこの辺でデポして羅臼岳に向かうようだ。
この辺りでも熊が頻繁に出没するため、
食料はフードボックスに入れることにした。



初めてお目にかかったフードボックス。
取っ手の中に手を入れて、レバーを引かないと開かないようになっている。



岩清水に辿り着いた。
ガイドブックによると、唯一のろ過不要の水らしい。



滴る水滴の下に1リットルのVolvicを置いて、上を目指した。



頂上に到着!雲一つ無い絶景が広がっていた。



北方領土を臨む。



内地側は羅臼の町並みや羅臼湖、斜里岳までを見渡すことが出来た。



恒例のパノラマで。
風が強く、なかなか良い写真が取れなかった。
寒過ぎて長居するのも辛くなってきたので、
先を急ぐことにする。

今日は二ツ池泊の予定だ。
誰か居るといいのだが・・



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2008年10月21日火曜日

知床ツアー:知床五湖~岩尾別温泉~木下小屋

岩尾別温泉停車のバスが来るまでの間、五湖をゆっくり巡ろうという計画は、
クマ出没のニュースで、敢え無く二湖までのショートコースとなってしまった。


一湖へ。



別の角度からも。
風が止まった・・



一湖を過ぎると、すぐにニ湖が見えて来る。



せっかくなのでパノラマで。



確かに美しい。



そして、ヒグマ出没中。



ヒグマには逢わなかったけれども、エゾ鹿が居た。


ここは歩道がしっかりと整備してあり、どんな靴で来ようともまったく問題ない。
従って、次々と大型バスで観光客が押し寄せて来る。

ハマナスとコケモモのソフトクリームが飛ぶように売れていたのだが、
夕暮れ時の肌寒さと人の多さで、まったくもって興味が湧いて来なかった。

ひたすらガイドブックと地図を読み続けて長居していたので、
ちょっと怪しい人に見えたかもしれない。


無事バスが来たので、岩尾別温泉へと向かった。

岩尾別温泉からの分岐を入って、
「ホテル地の涯」の裏にバスは停まった。


ホテルの裏の道を通って、「木下小屋」に辿り着いた。

小屋は他に誰も居らず、今日は一人だった。
「他に地元の三人が来るはずが連絡も無く・・」
と、ぼやくご主人夫婦が色々な情報を提供してくれた。

熊スプレーも一応借りておいた。
「オレは使ったこと無いけどな。ハッハッハ」と、
ご主人が出してくれた携帯トイレも購入してみた。



部屋の外を覗くとエゾシカが!


外が冷える中、熱々の天然温泉露天風呂は最高だった。
これだけでも価値がある。


さあ明日は、羅臼岳へ出発だ。
5時出発を目指して、8時頃床に就いた。


(つづく)




【昭文社 山と高原地図】利尻・羅臼 斜里・阿寒 2008



知床・羅臼岳殺人慕情 (光文社文庫)



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